インテル、インテル® vPro ™ テクノロジー初代製品発表から 1,500 日を迎え、エコシステムが大きく成長

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インテル® vPro ™ テクノロジー初代製品発表から 1,500 日を迎え、エコシステムが大きく成長

~ 全世界で累計 5,500 万台出荷、最新機能を活用するソリューションが拡大 ~

2010 年 10 月 25 日

インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、本日、インテル® vPro ™ テクノロジー搭載 PC が全世界累計で 5,500 万台(注 1出荷され、採用実績と対応ソリューション / サービスが拡大していると発表しました。

インテル® vPro ™ テクノロジーは、多数のクライアントの保守管理、資産管理、セキュリティー保護の問題解決を支援するハードウェア・ベースの統合型機能を提供し、TCO 削減に効果を発揮します。2006 年 9 月の初代製品発表から 1,500 日を迎えたインテル® vPro ™ テクノロジーは、企業 IT の利用だけにとどまらず、医療 IT 分野、エンターテインメント分野など、様々な分野への導入実績を増やしています。

企業 IT での大量導入では、大手システム・インテグレーターの株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 山下 徹、以下 NTT データ)は、インテル® vPro ™ テクノロジー搭載 PC の社内導入を推進し、現在では累計台数が 10,000 台以上に至っています。NTT データは、自社の経験を基にインテル® vPro ™ テクノロジー活用による TCO の削減と IT の効率化を顧客に積極的に推進しています。また医療 IT 分野では、聖路加国際病院(東京都中央区、理事長 日野原 重明)が、2009 年 1 月に最初に導入したインテル® vPro ™ テクノロジー搭載病院統合情報システム端末 500 台に加え、新たに 1,500 台の導入計画を決定しました。病院統合情報システム端末の省電力化および運用管理効率改善のため、院内のすべての端末をインテル® vPro ™ テクノロジー搭載 PC に置換し、2011 年初めの稼動に向けて準備中です。

インテル コーポレーションは、全世界の事業所でおよそ 90,000 台のクライアント PC を運用するユーザー企業でもあります。インテルの IT 部門は、積極的なモバイル PC への移行と共に、インテル® vPro ™ テクノロジーを積極的に活用し、2011 年初頭までに 95%のクライアント PC をインテル® vPro ™ テクノロジー搭載 PC に置換する予定です。

新ソリューション/サービスがビジネスを支援

運用管理ソリューションの面では、クオリティ株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 浦 聖治)の「QAW/QND Plus」、SKY 株式会社(本社:大阪市淀川区)の「SKYSEA Client View」、株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役 若山 正美)の「AssetView」および、株式会社富士通四国システム(本社:香川県高松市、代表取締役社長 小原不二夫)の「瞬快」が、最新のインテル® vPro ™ テクノロジーが提供するリモート KVM(キーボード/ビデオ/マウス)による管理機能に新たに対応します。これまでにリモート KVM 対応済みのエムオーテックス株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役 高木 哲男)の「LanScope Cat6」を含め、国内の主要な運用管理ソリューションがインテル® vPro ™ テクノロジーの最新機能に対応し、IT の管理業務を効率化する動きが活発化しています。

NEC キャピタルソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 田中 重穗)は、インテル® Anti-Theft テクノロジーを活用し、ノートブック PC の紛失や盗難された場合、PC を起動できなくしたり、PC のデータにアクセスできなくしたりするサービス「SecureDoc マネージドサービス*」を本日より開始しました。企業の PC 盗難・紛失対策を代行する本サービスにより、セキュリティー強化とともに、ノートブック PC の活用による従業員の生産性向上を支援します。また、インテル® Anti-Theft テクノロジーに対応表明済みの「PGP Whole Disk Encryption」を提供するシマンテック・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州マウンテンビュー、代表:エンリケ・セーラム、社長 兼 CEO)は、新たに、最新のインテル® Core ™ vPro ™ プロセッサーに搭載されているインテル® AES-NI を利用することで、データの暗号化に要する時間を最大 40 パーセント短縮(注 2しました。これらソリューションやサービスの登場で、企業におけるインテル® vPro ™ テクノロジー採用のモバイル・コンピューティングの普及が期待されます。

今後は、クライアント PC においても業務向け仮想マシンと個人向け仮想マシンを共存するといった仮想化環境の利用が進むと見込まれています。シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 マイケル・キング)は、新たにインテル® vPro ™ テクノロジーに対応した「Citrix ® XenDesktop ® 4 Feature Pack 2」を発表しました。インテル® vPro ™ テクノロジーとシームレスに連携する Citrix ® XenClient ™ ハイパーバイザーが、ユーザーにさらなる柔軟性を提供する一方、IT 部門による運用管理、セキュリティーの強化を支援します。

インテル コーポレーション インテル・アーキテクチャー事業本部 副社長 兼 ビジネス・クライアント・プラットフォーム本部長のリック・エチャベリアは「インテル、および 500 社を超えるインテル® vPro ™ テクノロジーのエコシステム・パートナーは、IT 部門とエンドユーザーに対し、革新的技術を提供することに注力してきました。インテル® vPro ™ テクノロジーの初代製品の発表から 1,500 日が経過し、累計 5,500 万台(注 1の出荷実績を達成したことをたいへん嬉しく思います。今後も、インテル® vPro ™ テクノロジーの革新にご期待ください」と述べています。

インテルは、インテル® vPro ™ テクノロジーとその対応 PC やソリューションを通じ、TCO 削減に向けた提案を、業界の協力を得て、推進していきます。2011 年には次世代のプロセッサー、Sandy Bridge (開発コード名)を搭載し、さらなる電力効率の向上と機能強化を図る予定です。インテル® vPro ™ テクノロジーに関する最新情報は、「インテル・ビジネスクライアント特設サイト」(http://www.intel.co.jp/jp/gopro/)でご覧いただけます。

インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

(注 1)出典:インテル  2010 年第 2 半期末現在

(注 2)出典: シマンテック調べ  , ベンチマークテストでは HD Tune Pro 3.5 を使い、インテル® AES-NI 最適化のある場合とない場合で平均リードタイムを測定。Intel SSD SA2MH 80G ハードドライブ、インテル® Core 2 Quad プロセッサー 2.4 GHz、1GB の RAM を搭載した Windows XP SP3 システム。結果はハードウェアとソフトウェアの構成によって異なります。

インテル® vPro ™テクノロジーを搭載した PC には、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)とインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー(インテル® VT)が組み込まれています。インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを利用するには、インテル® AMT に対応したチップセット、ネットワーク・ハードウェア、ソフトウェアを搭載したコンピューターが必要です。システムは電源コンセントおよび LAN に接続されていることが必要です。

KVM リモート・コントロール(Keyboard Video Mouse)は、統合グラフィックス内蔵のインテル® Core ™ i5 vPro ™ プロセッサーおよびインテル® i7 vPro ™ プロセッサーのみで利用可能です。外部グラフィックスではサポートしていません。

インテル® アンチセフト・テクノロジー—PC プロテクション。すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル® アンチセフト・テクノロジーを利用するには、インテル® AT に対応したチップセット、BIOS、ファームウェア・リリース、ソフウェアを搭載したコンピューター・システムと、インテル® AT に対応したサービス・プロバイダー / アプリケーション・ベンダーのアプリケーションおよびサービスへの加入が必要です。検出(トリガー)、応答(アクション)、リカバリーのメカニズムを利用するには、事前にインテル® AT の機能を有効化して設定しておく必要があります。提供される機能の内容はサービス・プロバイダー / アプリケーション・ベンダーによって異なり、サービスが提供されていない国もあります。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対してもインテルは責任を負いません。

インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したインテル® プロセッサー、BIOS、バーチャル・マシン・モニター(VMM)、および、用途により、同テクノロジーが有効になっている特定のプラットフォーム・ソフトウェアを搭載したコンピューター・システムが必要です。機能性、性能もしくはその他の特長は、ご使用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なり、BIOS のアップデートが必要になることもあります。ご利用になる OS によっては、ソフトウェア・アプリケーションとの互換性がない場合があります。詳細については、各アプリケーション・ベンダーにお問い合わせください。

すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー(インテル® TXT)は、インテルによって開発中のセキュリティー技術であり、このテクノロジーを利用するには、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー、インテル® TXT に対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、Authenticated Code モジュール、インテル製または互換性のある Measured Virtual Machine Monitor(MVMM)を搭載したコンピューター・システムが必要です。さらに、インテル® TXT を利用するには、Trusted Computing Group によって定められた TPM v1.2 と、用途により、特定のソフトウェアも搭載している必要があります。詳細については、http://www.intel.co.jp/jp/technology/security/ を参照してください。

これらの [ベンダー、デバイス] は、インテルの一般のお客様向けの参考情報として記載されているものであり、インテルは各デバイスの品質、信頼性、機能性、または互換性についていかなる表明や保証もいたしておりません。リストやデバイスは、予告なく変更されることがあります。

一部のリモート管理機能は、ディスク暗号化技術によって制限される場合があります。ディスク暗号化ソフトウェアとリモート管理との相互作用の詳細については、各ソフトウェア・ベンダーにお問い合わせください。

以上

* Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel vPro、Intel Core は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

*その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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