インテル、セキュリティー強化や Ultrabook™ 対応など、インテル® vPro™ テクノロジーを強化へ

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セキュリティー強化や Ultrabook 対応など、インテル® vPro テクノロジーを強化へ

初代インテル® vPro テクノロジー製品発表から 2,000 日の記念セミナー開催

2012 年 2 月 29 日

 インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、本日、初代インテル® vPro™ テクノロジー製品発表から 2,000 日を記念するセミナーを開催し、今後もインテル® vPro™ テクノロジーをビジネス PC 向けソリューションとして強化する方針を公表しました。

 インテル コーポレーション インテル・アーキテクチャー事業本部 副社長 兼 ビジネス・クライアント・プラットフォーム本部長のリック・エチャベリアは「今年は、第 6 世代となるインテル® vPro™ テクノロジーの新しいプラットフォームの登場を始め、インテル® vPro™ テクノロジーは新しい展開を見せるでしょう。今年、インテル® vPro™ テクノロジーを我々のビジネス PC 向けプレミアム・ブランドと位置づけ、セキュリティーに重点をおいた強化を進めます。運用管理機能、セキュリティー、そしてビジネス利用モデルにおける革新的技術に加え、オールインワン PC、省スペース型デスクトップ PC、軽量で小型のノートブック PC、そして Ultrabook™ など、新しいフォームファクター製品もインテル® vPro™ テクノロジーに対応します」と述べています。

 インテルは、2012 年前半に次世代のプロセッサー(開発コード名: Ivy Bridge)を投入し、インテル® vPro™ テクノロジーの機能をさらに強化する予定です。2006 年 9 月に発表された初代インテル® vPro™ テクノロジー製品が発表されて以来、企業 IT の利用にとどまらず、医療現場や教育分野、エンターテインメント分野、あるいはワークステーションや組込み機器への搭載など、多方面への導入実績を増やしています。

 最新の第 2 世代 インテル® Core™ vPro™ プロセッサー(開発コード名: Sandy Bridge)を搭載するクライアント PC では、インテル® アンチセフト・テクノロジーやインテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジーなどのセキュリティー機能を追加するとともに、処理性能向上と運用管理機能の強化を図り、企業のインテル® Core™ vPro™ プロセッサー搭載ノートブック PC の活用を促進しています。

中小規模事業者でインテル® vPro テクノロジー活用事例が増加

 インテルは同セミナーにおいて、これまでの大規模事業者に加えて、中小規模の事業者でもインテル® vPro™ テクノロジーを活用し、事業の効率化と生産性向上を達成する事例が増加していることを紹介しました。2010 年のハードウェア・ベースのリモート KVM 機能登場以降、その優れた遠隔管理機能により、多拠点をインテル® vPro™ テクノロジー導入が加速しています。

  • 千葉県立津田沼高等学校:管理者の作業負担軽減と情報教育における効率的な活用を実現、50 分間の授業毎でおよそ 5 分の効率化
  • 大日本プラスチックス株式会社:ヘルプデスクと資産管理業務に要する時間を年間 135 時間削減
  • 三菱化工機株式会社:遠隔管理の充実でダウンタイム削減とサポート品質向上を実現
  • 一般社団法人 盲導犬総合支援センター: PC を管理する IT 部門のオンサイト業務を 5 分の 1 へとサポート業務の効率化とサポート時間を短縮し、大幅な TCO 削減を達成
  • 社会医療法人高橋病院:インテル® Core™ vPro™ プロセッサー搭載ノートブック PC 導入により消費電力を最大 63%削減

ビジネス・コンピューティングを支える新たなソリューション/サービス

 また、本日都内で開催されたセミナーにおいて、登壇したパートナー各社は、インテル® vPro™ テクノロジー対応の最新ソリューションや活用事例、先進の取り組みについて公表しました。

  • ワンビ株式会社:インテル® アンチセフト・テクノロジーに対応した遠隔データ消去ソリューション「トラストデリート AT」を発表
  • マカフィー株式会社:ハードウェアとソフトウェア技術を組み合わせたセキュリティー・ソリューション「McAfee Deep Defender」および「McAfee ePO Deep Command」を紹介
  • 日本マイクロソフト株式会社:インテル® vPro™ テクノロジー対応の System Center 2012 によるマルチデバイスの統合管理機能を公表
  • 日本ベリサイン株式会社:新たにインテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジーに対応した株式会社 常陽銀行の常陽法人インターネットバンキング「JWEBOFFICE」を紹介
  • 株式会社プランテックコンサルティング:インテル® vPro™ テクノロジー活用した IT 運用管理とファシリティー・マネジメントの統合の取り組みを紹介

 インテル® vPro™ テクノロジーに関する最新情報は、 http://www.intel.co.jp/jp/gopro/ でご覧いただけます。

インテルについて

 インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

 インテル® vPro™ テクノロジーを搭載した PC には、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)とインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー(インテル® VT)が組み込まれています。インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを利用するには、インテル® AMT に対応したチップセット、ネットワーク・ハードウェア、ソフトウェアを搭載したコンピューターが必要です。システムは電源コンセントおよび LAN に接続されていることが必要です。

 KVM リモート・コントロール(Keyboard Video Mouse)は、統合グラフィックス内蔵のインテル® Core™ i5 vPro™ プロセッサーおよびインテル® Core™ i7 vPro™ プロセッサーのみで利用可能です。外部グラフィックスではサポートしていません。

 インテル® アンチセフト・テクノロジー — PC プロテクション。すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル® アンチセフト・テクノロジーを利用するには、インテル® AT に対応したチップセット、BIOS、ファームウェア・リリース、ソフウェアを搭載したコンピューター・システムと、インテル® AT に対応したサービス・プロバイダー/アプリケーション・ベンダーのアプリケーションおよびサービスへの加入が必要です。検出(トリガー)、応答(アクション)、リカバリーのメカニズムを利用するには、事前にインテル® AT の機能を有効化して設定しておく必要があります。提供される機能の内容はサービス・プロバイダー/アプリケーション・ベンダーによって異なり、サービスが提供されていない国もあります。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対してもインテルは責任を負いません。

 インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したインテル® プロセッサー、BIOS、バーチャル・マシン・モニター(VMM)、および、用途により、同テクノロジーが有効になっている特定のプラットフォーム・ソフトウェアを搭載したコンピューター・システムが必要です。機能性、性能もしくはその他の特長は、ご使用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なり、BIOS のアップデートが必要になることもあります。ご利用になる OS によっては、ソフトウェア・アプリケーションとの互換性がない場合があります。詳細については、各アプリケーション・ベンダーにお問い合わせください。

 すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー(インテル® TXT)は、インテルによって開発中のセキュリティー技術であり、このテクノロジーを利用するには、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー、インテル® TXT に対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、Authenticated Code モジュール、インテル製または互換性のある Measured Virtual Machine Monitor(MVMM)を搭載したコンピューター・システムが必要です。さらに、インテル® TXT を利用するには、Trusted Computing Group によって定められた TPM v1.2 と、用途により、特定のソフトウェアも搭載している必要があります。詳細については、http://www.intel.co.jp/jp/technology/security/ を参照してください。

 具体的なコスト削減額や結果は、当該顧客企業、そのビジネス目標や企業環境の構成に特有のものです。ビジネス目標、ソフトウェア設計、インフラストラクチャー、または構成が異なると、実際の結果にも差が生じます。

 これらの [ベンダー、デバイス] は、インテルの一般のお客様向けの参考情報として記載されているものであり、インテルは各デバイスの品質、信頼性、機能性、または互換性についていかなる表明や保証もいたしておりません。リストやデバイスは、予告なく変更されることがあります。

 一部のリモート管理機能は、ディスク暗号化技術によって制限される場合があります。ディスク暗号化ソフトウェアとリモート管理との相互作用の詳細については、各ソフトウェア・ベンダーにお問い合わせください。

以上

* Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel vPro、Intel Core は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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