インテル
デジタル・サイネージ広告のコンテンツ管理を簡素化するツールを国内提供開始
~ インテル® リテール・クライアント・マネージャーにより
効果的な広告キャンペーンの実施が可能に ~
2013 年 11 月 15 日
ニュース・ハイライト
- インテル® リテール・クライアント・マネージャー(インテル® RCM)により、パーソナルかつ効果の高いマーケティング・キャンペーンが可能になり、対象となる消費者に的確なタイミングで最適な商品を訴求
- シンプルで直感的なコンテンツ管理システムにより、数分でキャンペーン/プロモーションの制作が可能
- 操作担当者はソフトウェアを通じてユーザー・アクセスの管理、リアルタイムな障害レポート、現場担当者への対応などの機能を利用可能
インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 江田 麻季子)は本日、デジタル・サイネージ機器向けのコンテンツ管理ステムであるインテル® リテール・クライアント・マネージャー(インテル® RCM)を国内で提供開始すると発表しました。
デジタル・サイネージは、ATM、POS、キオスク端末や自動販売機に至るまで、消費者が触れるあらゆるリテール関連の端末に組み込まれるようになっています。
シンプルで直感的なユーザー・インターフェイスを備えたインテル® RCM を利用することでコンテンツの製作やカスタマイズが容易となり、マーケティング担当者は新規キャンペーンやプロモーションを迅速に開始することができます。さらにデジタル・サイネージ内に複数のコンテンツ領域を作成することができ、それぞれのスクリーンを個別に制御することも可能です。インテル® RCM は、4K を含む高解像度映像、Adobe Flash*、静止画像、ウェブコンテンツなど、ほぼすべてのフォーマットに対応しています。マーケティング担当者は、状況に応じた映像コンテンツを利用することで消費者に強い印象を与えることができ、キャンペーン効果の最大化を期待できます。
インテル® RCM を匿名顔認識システムであるインテル® オーディエンス・インプレッション・メトリック・スイート(インテル® AIM スイート)と組み合わせることで、よりパーソナルかつ効果の高いデジタル広告を展開することができます。このソリューションにより、デジタル広告の視聴者の数/性別や年齢層/滞留時間などを匿名で取得できるため、数値データを基にした精度の高いコンテンツ展開が可能になります。同時に、システムが取得した数値データを分析することで、サイネージ広告の効果測定において高い有用性を提供します。
インテル® RCM は、これらツールの導入/管理に従事する担当者向けに、アクセス権限の管理、リアルタイム障害レポート、現場担当者とのコミュニケーション機能などを提供します。インテル® RCM はインテル® Core™ vPro™ プロセッサー向けに最適化されており、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)の活用により単一コンソール上からの遠隔管理とデジタル・サイネージ・ネットワークの診断が可能です。これにより、システムの電源管理、ソフトウェア障害の修復、ソフトウェアのアップデートやセキュリティー・パッチの適用が可能になり、コストのかかる現場でのメンテナンス作業を軽減することができます。
本ソリューションの販売、導入について
インテル® RCM をベースにしたデジタル・サイネージ・ソリューションは、ピーシーフェーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田 和弘)がオペレーションセンターを開設し、導入支援コンサルテーションおよび、コンテンツ更新などの運用サポート支援を行います。また本ソリューションの運用に必要なハードウェアの保守サポートを東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:栗木 康幸)が提供いたします。インテル® RCM は、年間契約を通じて提供されます。インテル® RCM に関しては、http://www.intel.com/content/www/us/en/retail/rcm.html を参照ください。
インテルについて
シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。
* インテル、Intel ロゴ、Core、vPro は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
