インテル、最新の職場環境を実現する第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを発表

~ ID の保護、最新のリアルタイム・コラボレーション、 優れたデザインや性能などを新たに備えたデバイスで人々の働き方が進化 ~

インテル、最新の職場環境を実現する第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを発表
~ ID の保護、最新のリアルタイム・コラボレーション、
優れたデザインや性能などを新たに備えたデバイスで人々の働き方が進化 ~

2016 年 4 月 21 日

ニュース・ハイライト

  • 企業用途に最適な第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーは、5 年前の PC *1,*2,*3,*4 と比較して、性能が最大 2.5 倍、バッテリー駆動時間が 3 倍、グラフィクス性能が 30 倍に向上し、ビジネスにおける生産性を最大化
  • 第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーは、ハードウェア支援型の多要素認証ソリューションであるインテル® Authenticate を新たに搭載し、ID の保護を強化
  • 第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを搭載した企業向けの 2 in 1 など、さまざまな受賞歴を誇るスタイリッシュなデザインが登場
  • インテル® Unite™ アプリケーションの新機能により職場環境の進化を推進。Skype for Business* を統合してさらに進化した会議室向けのコラボレーション・ツールにより、あらゆる会議を最大限に効率化するオーディオやビデオ性能を提供
  • 東京急行電鉄株式会社が運営する渋谷ヒカリエの貸会議室「Hikarie カンファレンス」でインテル® Unite™ ソリューションを試験導入。最新のコラボレーション技術が渋谷の真ん中での作戦会議を支援
  • 発表から 10 周年を迎えたインテル® vPro™ テクノロジーは、様々な技術の進化と共に企業向け PC のみならず、ワークステーションや組込み機器などでの活用範囲が拡大

インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 江田 麻季子)は本日、最新の職場環境を実現する第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサー製品ファミリーを発表しました。第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーは、2 in 1、Ultrabook™、All-in-One から最新のデスクトップ PC に至るさまざまなフォームファクター向けに、認証によるセキュリティー、性能の向上、コラボレーションの強化など最新のイノベーションを提供することで、大規模企業に求められるセキュリティーや生産性の向上などのニーズに対応します。

インテル コーポレーション 副社長 兼 ビジネスクライアントプラットフォーム事業部長のトム・ガリソンは「第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーは、これまでにない人目を引く新しいデザイン、従来の製品と比較して向上した性能やバッテリー駆動時間などを実現し、企業向けのコンピューティングに新たな基準を打ち立てるものです。また、進化したセキュリティー機能をハードウェアに組み込んだ第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを搭載した最新 PC は、企業の総合的なセキュリティーへの取り組みのなかで不可欠な役割を果たすことで、従業員はこれまで実現できなかったレベルの安全性や生産性を実現できます」と述べています。

パスワードによる保護よりも安全な方法で、PC の“入口”をロック

ハッカーは組織内へのアクセス権を入手するために、従業員の認証情報を窃取し、仮想的な入口から古い PC を経由して侵入する新たな方法を常に探しています。今日発生しているデータ漏えい事件の半数以上は、悪用された、または盗まれたユーザーの認証情報 *5 により引き起こされています。古い PC で利用されていた、8 文字のパスワードを 90 日単位で変更していく方法は、10 年前までは有効でしたが、ますます高度化する攻撃が増えるにつれて、より高いレベルのセキュリティー対策が求められるようになってきています。

インテルは、このような状況に対応するため、企業向けの新しいセキュリティー・イノベーションであるインテル® Authenticate のプレビューを公開し、自社内での試験や検証を進めています。インテル® Authenticate は、ハードウェア支援型の多要素認証ソリューションで、PC 上での ID の保護を強化し、ID やセキュリティ認証を狙った攻撃に対する脆弱性をより低減します *2。

インテル® Authenticate は、PIN などの知識情報、スマートフォンなどの所有物情報、指紋などの生体情報など、最大 3 つまでのハードウェア支援型の要素を同時に組み合わせることで、ユーザーの ID を認証します。企業の IT 担当者は、企業のポリシーに基づいて認証に関するこれらの複数の要素を選択することで、従来の従業員の記憶だけに頼った、複雑なパスワード *2 によるセキュリティー管理が不要になります *2。インテル® Authenticate は、Microsoft Windows* 7/8/10 で利用でき、利用者向けのプレビューも現在提供されています。

アップグレードされた企業向け PC により、生産性の向上と同時に総コストを削減

企業は、古い PC を 3 台維持するために、毎年 4,203 米ドルものコストを浪費しているだけでなく、従業員の生産性も低下させています *6。第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを搭載した新しい企業向け PC は、5 年前の PC *7 と比較して最大 2.5 倍の性能や 30 倍に向上したグラフィクス性能により、これらの課題を解決することで、従業員の生産性を向上すると同時に高性能なビジネス・ツールを提供します *1,*8,*9,*10。

Dell、富士通、HP、NEC、Lenovo、パナソニック、東芝 * の各社は、第 6 世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを搭載した企業向けデバイスを提供し、本日都内で開催されたインテルのイベントでその利点を紹介しました。企業の IT 担当者は、あらゆる規模の企業のニーズを満たすために、さまざまな職場環境向けに設計された 2 in 1、Ultrabook、薄型のクラムシェル型 PC、ミニ PC、All-In-One デスクトップなど、幅広いデザイン選択肢の中からデバイスを選ぶことができます。

より優れたコラボレーションを可能にする最新の会議ソリューション

企業がグローバル規模でコラボレーションするための方法は変化し続けていますが、これまで以上に従業員が世界中に分散した環境で効率的に会議を行うための会議ツールはこの流れに遅れをとっています。インテルは、このような職場環境でスマートかつ接続された方法で会議を実施できるよう、リアルタイム・コラボレーションを実現するインテル® Unite™ ソリューションのアップデートを発表しました。インテル® Unite™ が備える強化されたディスプレイ機能により、会議の参加者は、会議室で各自のデバイスに合う正しいディスプレイ端子やドングルを探す必要が無くなります。そして、会議室にいる参加者とリモートでアクセスしている参加者の双方が、より簡単かつ安全にリアルライムでコンテンツを閲覧しながら会議に参加できます。また、従業員は、新規/既存のディスプレイやプロジェクターを利用してすぐに会議を始めることができます。自動の接続停止機能や Skype for Business との統合により、従業員は円滑に会議を行うことができます。

渋谷の真ん中で作戦会議

インテルは、東京急行電鉄株式会社が運営する渋谷ヒカリエの貸会議室「Hikarie カンファレンス」にて、利用者へ先進の会議体験を提供するために、同スペースの会議室 4 部屋すべてにインテル® Unite™ ソリューションを試験的に導入したと発表しました。会議室の利用者は、インテル® Unite™ ソリューションの活用により、PC のデスクトップ画面をワイヤレスでモニターに転送できるようになり、よりスマートな会議を体験できます。渋谷ヒカリエでは今回の試験導入により、これまでにない新しい会議のカタチを提供してまいります。 Hikarie カンファレンスに関しては、http://www.hikarie.jp/conference/ をご参照ください。

中小企業のビジネスの成長を支援

インテルは小規模企業向けに、インテル® スモール・ビジネス・アドバンテージ(インテル® SBA)を提供しています。インテル® SBA は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェアから構成される、ネットワーク管理を必要としない新しい小規模企業向けコンピューティング・プラットフォームで、小規模企業の事業主が自社を保護し、成長させるためのサポートを提供します。インテル® SBA は、自動化されたセキュリティーとメンテナンス・アップデート機能が組み込まれた、自社内での情報の連携や共有のための簡単かつ集中管理型の方法を提供します。インテル® SBA は、USB ブロッカーのなどのセキュリティー機能が組み込まれたチャットやファイル共有などのコラボレーション機能を備えており、小規模企業のオーナーは自社のデータをコントロールできるようになります。

インテルについて

インテルは、テクノロジーの可能性を広げ、この上ない感動体験を提供します。インテル、そしてインテル 10 万人以上の社員による創造の成果については、newsroom.intel.co.jp または intel.co.jp でご覧ください。

Legal Disclaimers
*1. Software and workloads used in performance tests may have been optimized for performance only on Intel microprocessors. Performance tests such as SYSmark* and MobileMark* are measured using specific computer systems, components, software, operations, and functions. Any change to any of those factors may cause the results to vary. You should consult other information and performance tests to assist you in fully evaluating your contemplated purchases, including the performance of that product when combined with other products. For more complete information, visit intel.com/performance.
*2. Measured by SYSmark* 2014, a benchmark from the BAPCo* consortium which measures the performance of commonly used productivity applications like Microsoft Excel and Adobe Acrobat. Find out more at www.bapco.com.
Intel Reference Platform is an example new system. Products available from systems manufacturers will not be identical in design, and performance will vary.
Intel Reference Platform with Intel® Core™ i5-6200U processor, PL1=15W TDP, 2C4T, turbo up to 3.4GHz/3.2GHz. Memory: 2x4GB DDR4-2133. Storage: Intel® Solid State Drive (Intel®SSD). Display:1920×1080 resolution. Graphics Driver: 15.40.4225. Battery: 43WHr. OS: Windows® 10.
Five-year-old PC with Intel® Core™ i5-520UM processor (1.06GHz up to 1.86GHz, 2C4T, 3MB) on Acer Aspire* 1830T. Memory: 4GB DDR3 1600MHz. Storage: 500GB hard drive. Display: 11-inch 1366×768 resolution. Battery: 63WHr. OS: Windows* 7.
*3. On HD video playback, compared to 5-year-old system. For more complete information about performance and benchmark results, visit www.intel.com/benchmarks.
*4. Measured using 3DMark* Cloud Gate graphics test, a 3D graphics benchmark which measures DX-10 gaming performance. Find out more at www.futuremark.com.
*5. The 2015 Data Breach Investigations Report (DBIR) by Verizon http://www.verizonenterprise.com/DBIR/2015/
*6. The Aging PC Effect- Exposing Financial Impact for Small Business by TechAisle http://mobilecomputing.crn.com/img/TheAgeingPCEffect_TechaisleWhitePaper.pdf
*7. Results have been estimated or simulated using internal Intel analysis or architecture simulation or modeling, and provided to you for informational purposes. Any differences in your system hardware, software or configuration may affect your actual performance. For more complete information visit www.intel.com/performance
*8. Intel technologies may require enabled hardware, specific software, or services activation. Performance varies depending on system configuration. No computer system can be absolutely secure. Check with your system manufacturer or retailer or learn more at www.intel.com
*9. Compatibility with x86 applications, peripherals, and device drivers is based upon an Intel processor-based computer or device running the Windows* 8 operating system.
*10. Enabling Global Collaboration with Intel-Based Infrastructure. IT@Intel (January 2011).

以上

* Statements in this document that refer to Intel’s plans and expectations for the quarter, the year, and the future, are forward-looking statements that involve a number of risks and uncertainties. A detailed discussion of the factors that could affect Intel’s results and plans is included in Intel’s SEC filings, including the annual report on Form 10-K.
* Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Intel Unite、Intel vPro、Ultrabook は、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

インテルについて

インテル(NASDAQ: INTC)は、半導体業界をリードする企業として、世界中の技術革新の基盤となるコンピューティングや通信の技術により、データを中心とした未来を創造します。技術的な優位性を基盤に、世界中のさまざまな課題の解決だけでなく、クラウドからネットワーク、エッジ、そしてそれらをつなぐあらゆるモノに至るまで、スマートかつつながっている世界を支える数十億ものデバイスやインフラを安全に接続するための支援に取り組んでいます。インテルの詳細については ニュースルーム またはインテルの Webサイト をご覧ください。

Intel、インテル、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。