インテル
東京都の公立小学校向けに「東京ベーシック・ドリル」対応学習アプリの無償配布開始を発表
~ 学校教育でのパソコン/タブレットの積極的活用による基礎基本学力推進に向けた取り組み ~
2016 年 3 月 7 日
インテル株式会社(本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 江田麻季子)は、東京都教育委員会制作の「東京ベーシック・ドリル」の許諾を東京都教育委員会から受け、ドリル学習用プラットフォームウェア「Drill Platform for Xing device(ドリプラ X)」(開発:株式会社エスアイイー)による「東京ベーシック・ドリル学習アプリ Windows パソコン/タブレット対応版」を都内教育委員会、公立小学校(1,292 校 児童数 562,969 人 平成 27 年 4 月現在)向けに無償提供を行います。
今回、インテルから「東京ベーシック・ドリル」対応学習アプリを無償提供することで、学校でドリルを使った学習を実施する際、従来の教員による紙への印刷や、準備・管理の負荷を大幅に削減することができます。また、児童それぞれの進捗に合わせたドリルの提供や、児童自らが苦手な問題を克服するための振り返り学習、宿題や予習として持ち帰り学習など、Windows パソコン/タブレットによる様々な学習の機会を提供することで、児童の基礎基本学力向上を推進するとともに教育現場での ICT 教育の普及を促進することができます。
インテル株式会社 取締役 兼 副社長の宗像義恵は「弊社は長年、将来子どもたちに必要な能力である 21 世紀型スキルの育成に取り組んでいます。そのベースとなる基礎的、基本的な学習活動に ICT 利活用は効果的です。今回の東京都教育委員会との取り組みにより、教育現場でのパソコン/タブレットを活用し、主体的かつ能動的に楽しく学習に取り組む機会が増えることを期待しております」と述べています。
参考資料 1
東京ベーシック・ドリルについて
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会が小学校 1 年生から 4 年生までの国語・算数・社会・理科の基礎的な学習内容及び知識を身に付けるために制作したドリル教材です。都内の公立小学校などで学習用プリント教材として都内の公立小学校で、積極的に活用されています。ドリルは東京都教育委員会のホームページからダウンロードすることができます。
東京都教育委員会のホームページ
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/
東京ベーシック・ドリルのホームページ
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/manabiouen/basic_drill.html
参考資料 2
「東京ベーシック・ドリル学習アプリ Windows パソコン/タブレット対応版」について
「東京ベーシック・ドリル学習アプリ」は、パソコン/タブレットでのドリル学習専用の PDF ビュワー・アプリとして、Windows OS で動作し、専用に開発したデーターベースエンジンと、低学年児童でも簡単に操作できる直感的ユーザー・インターフェース・メニューが特長です。
また、アプリには拡張性があり、小学校から中学校までの 9 学年、20 教科まで設定が可能ですので、自治体教育委員会や教員が作成したオリジナルの教材ファイルの追加、また別フォルダのドリルに切り替えて使用できます。児童・生徒の個々の習熟度にあわせて、前学年の振り返りから予習などの学習にも効果的に活用ができます。今後は、オリジナルのドリル教材を所有する各自治体とも連携を行い、自治体オリジナル版のドリル学習アプリの提供を目指し、教育関連の協力パートナーとともに全国展開を進めてまいります。
「東京ベーシック・ドリル学習アプリ Windows パソコン/タブレット対応版」
http://www.driplax.jp/
インテルについて
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