インテル、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーが新たなビジュアル・ライフを実現すると講演

インテル、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーが新たなビジュアル・ライフを実現すると講演
搭載 PC 製品約 50 製品の展示と新機能のデモンストレーションを紹介

2011 年 1 月 18 日

 インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、 本日、約 500 名 の業界関係者が参加した「Intel Forum 2011」において、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーが提供する優れたパフォーマンスと多彩な新機能について紹介するとともに、同製品搭載の最新 PC がもたらす優れたビジュアル・パフォーマンスが、新たなビジュアル・ライフを実現すると講演しました。また、PC メーカー約 20 社が、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリー搭載の PC、約 50 機種を出展し、革新的な機能のデモンストレーションなどを行いました。

 第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーは、新たなビジュアル体験を実現するインテル初のアーキテクチャーです。コンピューティング・パフォーマンスと機能の両面で、これまでにない進化を遂げました。今後数ヶ月のうちに、同製品を搭載した 500 種類以上のデスクトップ PC およびノートブック PC が、日本のメーカーを含む世界の主要コンピューター・メーカーから発売される予定です。

 現在のデジタル機器の利用において、音楽や写真・動画などのコンテンツを利用、編集、管理し、それをネット上で共有する利用形態が急速に普及し、今後もこのような動画/画像の利用数は急激に増加することが予測されています。つまり、ビジュアル体験の共有が、より一層コミュニケーションの大部分を占めるようになってきています。

 そしてさらにユーザーが望んでいるのは、目の前で体験しているような臨場感あるビジュアルや自然なヒューマン・インターフェースなど、デジタル機器上のコンテンツがよりリアルに身近に感じられるような、シームレスなビジュアル体験です。インテルでは、これからは同じコンテンツを単に見る(“共有”)ことから、まるで自分がその場にいて同じ体験をしているかのように感じる  (“共体験”)利用形態へと向かうことにより、さらにビジュアル機能の重要性が高まってくると考えています。

 それに向けた第一歩が、今回発表された、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーです。インテル® クイック・シンク・ビデオ、インテル® HD グラフィックス、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ V2.0 など、多数の魅力的なビジュアル関連機能をプロセッサー・グラフィックスとしてチップ内に統合している本製品は、パフォーマンスとビジュアルの融合による新次元のユーザー体験を実現します。インテルは、作業時間の短縮、臨場感あふれるビジュアル体験の提供、操作性の向上など、第 2 世代インテル® Core ™プロセッサー・ファミリーがもたらす数々のユーザーへの利点により、ユーザーが豊かな生活を楽しめる、新しい“ビジュアル・ライフ”が実現されていくものと期待しています。

                                                                   

 また、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーの優れた機能を紹介する、いくつかのデモンストレーションを行いました。動画のエンコード処理の性能向上を示すデモンストレーションでは、インテル® クイック・シンク・ビデオによるエンコード処理の高速化を実演しました。インテル® クイック・シンク・ビデオは、従来、ソフトウェアで行っていた処理をプロセッサー上に実装されたハードウェア・ベースの高速化機能で行うことにより、エンコード処理の高速化を実現しています。

 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ V2.0 のデモンストレーションでは、インターネット上のコンテンツや PC 上の HD 動画などを、ケーブル接続なしに大画面のテレビに表示しました。第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーに搭載されたインテル® ワイヤレス・ディスプレイ V2.0 は、PC とテレビをワイヤレスで接続し、PC 上のコンテンツを離れた場所にある TV に 1080p のフル HD で表示することができます。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ V2.0 に対応した製品は、順次各社から製品化される予定です。

 また、ビジュアル・ライフの実現は PC だけにとどまるものではありません。生活のさまざまな場所で、社会インフラを支える機器の登場が見込まれています。電車内や駅構内、あるいは店頭におけるデジタルサイネージの利用は、ユーザーの利便性をさらに向上します。今後、視覚効果を最大限活用した機器が、次々と登場する見込みです。組込み機器向けの第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーは、そのスマートなパフォーマンスと優れたビジュアル機能で、ビジュアル・ライフの実現に貢献します。

 Intel Forum 2011 の講演では、東京スカイツリーのライティング・デザイナーである有限会社シリウスライティングオフィス 代表取締役の戸恒 浩人氏が登壇し、素晴らしいビジュアル体験が人々の心にどのように響くかについて、照明デザイナーの視点から講演しました。戸恒氏は最近手がけている東京スカイツリーのライティングデザインの取り組みについて、日本の技術力と美意識を世界に発信する素晴らしい機会であり、照明デザインを通じて、今後も感動を届けていきたいと述べました。

 インテルは、技術革新を通じて人々の生活を豊かにする取り組みを支援しています。インテルは、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーやその新機能など、最新の技術を提供するとともに、日本の IT 業界と協力し、ビジュアル・ライフの実現を推進していきます。

 シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

以上

* インテル、Intel、Intel ロゴ、インテル Core は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

※ 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark * や MobileMark * などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要因によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。

※ インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応 PC、互換性のあるアダプターやテレビが必要です。1080p の再生、およびブルーレイ、もしくはその他の保護されたコンテンツの再生は、ビルトイン・ビジュアルが有効になっている第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー搭載 PC でのみ利用できます。各 PC メーカーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.com/go/widi(英語)を参照してください。

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