インテル、1/8 の大きさで従来製品と同等の性能を実現するインテル® SSD 310 シリーズを発表
~ デュアルドライブのノートブック PC、斬新なタブレット端末、耐久性に優れた組込みアプリケーションを可能に~
2011 年 1 月 5 日
ニュース・ハイライト
- 従来の 1/8 の大きさでインテル® X25 製品と同等の性能を実現するインテル® SSD 310 シリーズ
- 超小型 SSD がデュアルドライブ・ノートブック PC の大容量 HDD のストレージ性能をさらに向上
- インテル® SSD310 シリーズはタブレット PC や耐久性に優れた省電力型の産業用組込みアプリケーションに最適
インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、本日、超小型ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)「インテル® ソリッド・ステート・ドライブ(インテル® SSD)310 シリーズ」を発表しました。すでに高い評価を得ている「インテル® X25」製品と同等の性能をこれまでの 1/8 の大きさで実現します。縦横 51mm × 30mm、薄さ 5mm の超小型で高速動作のインテル® SSD 310 は、斬新なデザインの製品や機器に優れた柔軟性や耐久性、拡張性をもたらします。また、極めて応答性の高いデュアルドライブ・ノートブック PC や最新のタブレット端末、省電力で耐久性に優れた産業用用途の組込みアプリケーションを可能にします。デュアルドライブ・システムの高容量ハードディスク・ドライブ(HDD)と組み合わせることにより、インテル® SSD 310 シリーズ製品は PC システムの性能を最大 60%向上(注 1)させます。
ソリッド・ステート・ドライブには可動部品がないため、機械的なハードディスク・ドライブよりも耐久性と信頼性が高く、省電力性に優れ、システムの応答性も優れています。インテル® SSD 310 シリーズには 34nm(ナノメートル)プロセス技術で製造されたインテルの NAND 型フラッシュ・メモリーが搭載され、m-SATA の 40G バイトと 80G バイトの 2 つの製品が用意されています。
インテル® SSD 310 シリーズはオンボード用 PCI Express(PCIe)ミニコネクター、シングルドライブのネットブック、タブレット端末やハンドヘルド機器の SATA シグナルをサポートします。重量はわずか 10 グラムと軽量で、デュアルドライブのオールインワン PC、ノートブック PC、省スペース型(SFF)デスクトップ PC などの起動時間を短縮し、頻繁に使用するアプリケーションやファイルへのアクセスを高速化します。
インテル コーポレーション 副社長 兼 NAND ソリューション事業部長のトム・ランポーンは「インテル® SSD 310 シリーズは、2011 年中に発表を計画している SSD 製品の第一弾製品となるものです。インテル® SSD 310 シリーズは、超小型のフォーム・ファクターでインテルの高性能 SSD を提供するものです」と述べています。
インテル® SSD に関する詳細な情報は http://www.intel.com/go/ssd(英語)をご参照ください。
インテルについて
インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp/ で入手できます。
以上
(注 1)数値はインテル・リサーチおよび PCMark Vantage を使用して行った Lenovo IdeaPad Y560 、5400RPM HDD ベンチマーク結果に基づくものです。
* Intel、インテル、Intel ロゴは、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
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