インテルと三菱地所
ICT を活用した健康管理で、働き盛り世代の健康増進を支援
~ 丸の内に、無料で利用できる血圧ステーションを設置 ~
2012 年 4 月 10 日
インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長:吉田 和正、以下: インテル)と三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区大手町 1-6-1、取締役社長 杉山博孝、以下: 三菱地所)は、丸の内のビルに ICT を活用した血圧ステーションを設置し、働き盛り世代の健康増進を支援する取り組みを行うこととしました。血圧ステーションは、各ビルに入居する企業の社員などが対象で、無料で利用することができます。
厚生労働省の調査注1 によると、日本人の高血圧症有病者と正常高値血圧者は合わせて約 5,490 万人と推定されており、日本の人口の約 4 割を占めるに至っています。また、高血圧症有病者は年齢が増すにしたがって、約 22%(40 代)、約 47%(50 代)、約 61%(60 代)と急激に増加していく傾向にあります。高血圧症は、サイレントキラーと呼ばれ、脳血管疾患や心臓病などをひきおこす要因となります。したがって、働き盛り世代にとって自分の血圧を知ることは健康管理の重要な一歩であり、今回の取り組みはこのような日常的な血圧測定の習慣を啓発することが目的となります。
人々がより豊かな生活を実現するために様々なテクノロジーの活用法を提案するインテルと、丸の内のビル利用者に向けて“快適な就業環境”と新しい付加価値の提供を目指す三菱地所の両社が協力し、丸の内に勤務する人々の健康増進をめざし、無料で血圧管理が行える血圧ステーションを設置します。対象者は期間中、いつでも無料で血圧測定ができるほか、ユーザー登録を行えば自分の日々の血圧データを無線でパソコンに転送し、自分の血圧データの変化をグラフで容易に把握することができます。 インテルと三菱地所は、働き盛り世代の健康増進支援の取り組みにおいて、今回の血圧ステーション設置の効果を検証し、設置箇所の拡大などを検討する計画です。尚、三菱地所社内にも同様の血圧ステーションを設置し、今後の本格展開に向けた検証を行ってまいります。

実施期間および設置ビルの詳細は下記の通りです。
血圧ステーションの設置期間
2012 年 4 月 16 日(月)~9 月 17 日(月)(予定)
設置場所および対象者
- 国際ビル(東京都千代田区丸の内3-1-1)
地下1階リフレッシュルーム
対象者:国際ビルテナント社員およびビル一般利用者
- 国際ビル(東京都千代田区丸の内3-1-1)
1階ATM横オープンスペース
対象者:国際ビルテナント社員およびビル一般利用者
- 大手町ビル(東京都千代田区大手町1-6-1)
6階三菱地所コミュニケーションルーム
対象者:三菱地所およびグループ社員
インテルについて
インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。
三菱地所について
三菱地所グループは、ビル・商業施設の開発・運営管理、マンション開発やホテル事業などを行う総合デベロッパーです。1894 年の三菱一号館竣工以来、100 年以上にわたり先進的な街づくりを進めている丸の内では、1988 年より丸の内再構築をスタート。オフィスに留まらず、商業、文化、都市観光等の様々な都市機能を導入することで、街の魅力、エリア全体の更なる価値向上を目指しています。
以上
* Intel、インテル、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
注1 出典:厚労省統計 平成 18 年国民健康・栄養調査結果の概要(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/04/h0430-2a.html)。高血圧症有病者は約 3,970 万人。正常高値血圧者は約 1,520 万人、合わせて約 5,490 万人と推定されています。
