インテル キャピタル、イーフローに投資 | インテル ニュースルーム

インテル キャピタル、イーフローに投資

インテル キャピタル、イーフローに投資~ インテル・プロセッサー搭載機器向け組み込みソフトウェア事業拡大に向けて ~ 2010 年 4 月 22 日 株式会社イーフロー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:眞壁幸一)は、インテルがグローバルに展開する投資部門・インテル キャピタル(本部:米国カリフォルニア州サンタクララ)より投資を受けました。投資の詳細は公開されていません。 イーフローは、組込みミドルウェアおよびネットワーク型アプリケーションにフォーカスし、携帯電話、ネット端末等のモバイル機器、通信機器等向けソフトウェアの企画・開発・販売を行っています。現在、NGN(次世代情報通信ネットワーク)向けの通信機器等で採用実績のある Java™ 技術や、複合機、STB などに組込み実績を持つブラウザ技術を開発するとともに、今後さまざまな応用展開が見込まれる Skype™ や、MeeGo、Android™ といった各種プラットフォームに対応するミドルウェア開発に向けた事業展開を推進中です。また、クラウド化の潮流の中、イーフローは Java、ブラウザ、Skype 等と多岐にわたるソフトウェアを「One Stop Solution」として顧客のニーズに応えるための体制を構築しています。 インテル キャピタルによる今回の投資は、インテル® Atom™ プロセッサーなどを搭載するテレビ、カーナビゲーション・システム等の多様なネット接続型機器向けのイーフローの事業展開を加速するために利用される予定です。また、イーフローは、インテルの協力を得て、消費者向け組込み事業において、海外事業への展開も目指します。 イーフロー 代表取締役社長の眞壁幸一は「クラウドコンピューティングのうねりが世界を大きく変えようとしています。これからはパソコンだけでなく、あらゆるデバイスがネットワークに接続され、クラウドコンピューティングを形成します。インテル社の組込み向けプロセッサーと、イーフローのソフトウェア製品により様々なデバイスのクラウド連携が可能となります。今回の投資により、両社の連携がより強固となり、クラウドコンピューティングの実現が加速することを期待しております。」と述べています。 インテル キャピタル アジア・パシフィック マネージング・ディレクターのスディア・カッパムは「デジタル家電や IVI(In-Vehicle Infotainment)の導入が急激に進むにつれ、組込みミドルウェアやアプリケーションの重要性が高まってきています。今回の投資により、インテル キャピタルは、イーフローをはじめとする組込み向けソフトウェアの開発企業に関与するなど、これら市場の早期拡大に引き続き貢献する立場を強めることになります」と述べています。 インテル株式会社 代表取締役社長の吉田和正は「デジタル家電や組込み製品は、日本企業が得意とする分野です。インテル® Core™ プロセッサーやインテル® Atom™ プロセッサーを搭載するこれらの機器がインターネットに接続され、より魅力的なアプリケーションやサービスを創出するうえで、優れた技術を備えたソフトウェア企業の役割に期待しています」と述べています。 イーフローについて イーフローは、Java、Android、ブラウザなどのテクノロジーを得意とする、組み込みに強みを持つソフト開発会社です。通信事業者、メーカー、コンテンツプロバイダー等、様々な顧客の幅広いニーズに応えるべく、リファレンス・ハードウェアの推奨を含めたソリューションやソフトウェアの提供、カスタマイズ、コンポーネント化を実施しています。世の中のトレンドを的確に捉え、VMからアプリケーションまで各種の自社ソフトウェアを持ち、幅広い顧客に提供しています。デジタル製品が高度化する中、クライアントからサーバまで一貫した技術提供・支援が求められる傾向にあり、これまでの経験を生かし、最適なソリューション提供を目指しております。 インテル キャピタルについて インテル キャピタルはインテルの投資部門で、革新的な技術をもった世界中の企業に株式投資を行っています。インテル キャピタルの投資対象は、企業、家庭、モビリティー、ヘルスケア、消費者向けインターネット、半導体製造技術および環境保全技術といった分野でハードウェア、ソフトウェアおよびサービスを提供している企業に幅広く投資を行っています。インテル キャピタルは、1991 年以来、47 カ国で約 1,050 の企業に、累積で 95 … Continue reading インテル キャピタル、イーフローに投資