インテル コーポレーション、
デスクトップ・コンピューティングの改革を推進
デスクトップ PC 向けのプラットフォーム機能、ソフトウェア分野でのパートナーシップ、
新しいプロセッサー技術を 2014 年に提供
2014 年 3 月 20 日
<ご参考資料>
* 2014 年 3 月 19 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
ニュース・ハイライト
- 8 コア/16 スレッドの第 4 世代インテル® Core™ プロセッサー・エクストリーム・エディション、インテル® Pentium® プロセッサー・アニバーサリー・エディションなど、2014 年後半に提供予定の拡充されたデスクトップ PC 向けロードマップの展望を発表
- デスクトップ PC 向け次期製品となる第 5 世代インテル® Core™ プロセッサー製品ファミリー(開発コードネーム:Broadwell)のアンロック対応モデルに、インテル® Iris™ Pro グラフィックスの搭載を予定している事を紹介
- 一般ユーザーを対象にしたデスクトップ・オールインワン PC 用マルチユーザー/マルチタッチ対応の新しいアプリケーションの提供に向け、Sony* や Sesame Street* などのソフトウェア開発企業との協業を発表。今後、総計 170 以上のアプリケーションを提供予定
- デスクトップ PC の消費電力に配慮しながら、いつでもすぐに利用できる状態に保つインテル® Ready Mode テクノロジーを発表 *1
インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、ロードマップ(製品計画)の拡充、プラットフォーム機能、ソフトウェア分野のパートナーシップなど、デスクトップ・コンピューティングの改革を推進する数々の取り組みを発表しました。
ミニ PC やオールインワン・デスクトップ PC といった魅力的な新しいフォーム・ファクターの登場により、盛り上がりを見せるデスクトップ PC 分野で、インテルはユーザーや企業が求める新しい機能の提供に取り組んでいます。インテルは、デスクトップ・コンピューティングを支える熱心な PC ユーザーを強く意識しながら、今回の製品計画の拡充を発表しました。インテルのデスクトップ PC 事業は 2013 年第 4 四半期、特に好調な成果を収め、デスクトップ PC・プラットフォーム向け製品の出荷数は前年同期比 7%の増加を記録しています *2。
インテル コーポレーション デスクトップ・クライアント・プラットフォーム事業部長のリサ・グラフは「デスクトップ PC 事業はインテルにとって重要、かつ大きな事業領域の一つです。デスクトップ PC 市場を支えている熱烈な PC ユーザーは、さらに優れたフォーム・ファクターや PC の利用体験、そして製品を望んでおり、インテルはその要望に応えるために、コア数の増加、より良いオーバークロックの設定、さらに高速な動作周波数を実現しています」と述べています。
本日、米国サンフランシスコで開催中の Game Developers Conference 会場で開催された報道関係者向けイベントで、インテルはアンクロックに対応した特別仕様の第 4 世代インテル® Core™ プロセッサー(開発コードネーム:Devil’s Canyon)を事前公開しました。2014 年内にに提供予定のこのプロセッサーでは、サーマル・インターフェイスと CPU パッケージング素材の改良が図られ、パフォーマンスとオーバークロックの大幅な向上が見込まれています。インテルは、デスクトップ PC で業界最高水準のプロセッサー・コア数とメモリー帯域幅を望むユーザーの期待に応えて、今年下半期に 8 コア/16 スレッドの第 4 世代インテル® Core™ プロセッサー・エクストリーム・エディションを提供する予定です。この製品は新たに DDR4 メモリー規格に対応し、ゲーム、ビデオの編集、3D コンテンツの制作に加え、ハイエンドな用途向けに優れたパフォーマンスを提供します。
さらにインテルは、誕生から 20 年以上の歴史を誇る Pentium® ブランドを記念して、インテル® Pentium® プロセッサー・アニバーサリー・エディションを提供する計画を発表しました。この製品には、システムの他のコンポーネント影響を及ぼすことなくコアとメモリーの周波数を向上させることができる新しいアンロック対応の設定が実装される予定です。加えて、第 5 世代インテル® Core™ プロセッサー製品ファミリー(開発コードネーム:Broadwell)のデスクトップ PC 向けアンロック対応モデルでインテル® Iris™ Pro グラフィックスを搭載する計画を明らかにしました。
デスクトップ PC の多様性:新しいフォーム・ファクター、新しい用途、新しいユーザー
ボートやキオスク端末など、これまでは想像もしえなかった用途で使用される小型 PC や、小型フォーム・ファクター・デスクトップ PC の Steambox* ゲーミング・システム、台所に置かれる携帯型のオールインワン PC など、さまざまな新しいプラットフォームの登場が、その真価を発揮しています。これらの新しいデザイン向けに、インテルは多くのソフトウェア開発企業と協業し、オールインワン PC のサイズとタッチ機能に最適なボードゲームや教育アプリケーションなど、魅力的な一般ユーザー向けのマルチユーザー、マルチタッチ(MU/MT)アプリケーションを提供します。
本日、新たに 12 のソフトウェア *3 が発表され、現在利用できるマルチユーザー、マルチタッチのアプリケーションの総数は 170 を超えました。
Sony Pictures Television デジタル・ネットワーク&ゲーム担当 上級副社長のフィリップ・リンチ氏は「インテルとの緊密な協力により、Wheel of Fortune がオールインワン PC でも利用できるようになりました。交流と共有を促進する優れたゲーム体験を提供し、この PC ゲーミングの新しい領域をさらに拡大できることを楽しみにしています」と述べています。
現在、一部のシステム・メーカーから提供される機種に搭載され、2014 年にはさらに多くのシステムへの搭載が予定されているインテル® Ready Mode テクノロジーは、第 4 世代インテル® Core™ プロセッサーの省電力モードの利点を最大限活用できるようにします。このテクノロジーとソフトウェアやマザーボードの最適化機能を組み合わせることで、消費電力を効率的に削減しながら、すぐに利用が可能で、かつ常時接続されたデスクトップ・コンピューターが実現します *1。
インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。
以上
* Intel、インテル、インテル Core、Pentium、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
*1 利用に際しては、インテル® Ready Mode テクノロジー対応のデスクトップ PC あるいはマザーボード、正規のインテル® プロセッサー、インターネット接続、Windows* 7 もしくは Windows* 8 OS、サードパーティーのソフトウェアの購入が必要です。結果は、ハードウェア、インストールされたアプリケーション、インターネット接続、設定ならびにコンフィグレーションにより異なります。性能は、ハードウェア、インストールされたアプリケーション、インターネット接続、設定ならびにコンフィグレーションにより変動する場合があります。システム・メーカーが、世界的なエネルギー規制当局が発行するテスト・ガイドラインのエネルギー規則を満たすことにより利用可能になります。
*2 2013 年第 4 四半期決算発表での CFO のコメントより
*3 ソニーの「Wheel of Fortune*」、Legacy の「Crayola Color, Draw and Sing*」と「Tarzan Unleashed*」、Sesame Street の「Prankster Planet: Banana Blast Off !*」、Ubisoft の「Chubby Kings Penguins*」、Black Mana の「Home Interior Design*」、Nuiteq の「Snowflake ABC Suite」と「Snowflake Entertainment Suite*」、Omnivision の「Halli Clack」と「Halli Galli*」、Konnect の「Parking Friendzy*」、Playtales*の「Interactive Storybook」
