インテル コーポレーション、将来のパナソニックの SoC 製品を低消費電力版(LP)14nm プロセス技術で製造

インテル コーポレーション

将来のパナソニックの SoC 製品を低消費電力版(LP)14nm プロセス技術で製造

2014 年 7 月 8 日

<ご参考資料>

* 2014 年 7 月 7 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

 インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、パナソニック株式会社 システム LSI 事業部と製造契約を締結したことを発表しました。インテルのカスタム・ファウンドリー事業部は、低消費電力版(LP)14nm プロセスにより、将来のパナソニックの SoC を製造いたします。

 パナソニックの次世代 SoC は、AV 機器市場向けに提供され、高性能、低消費電力、そして優れたユーザー体験を実現します。

 パナソニック株式会社 システム LSI 事業部 事業部長 岡本 吉史氏は「インテルの 14nm トライゲート・プロセス技術は、次世代の SoC 製品を開発する上で極めて重要です。インテルの協力の下、14nm トライゲート・プロセス技術を採用することにより、次世代 SoC 製品の性能、電力効率を大幅に向上させる予定です」と述べています。

 インテル最先端の低消費電力版(LP)14nm プロセス技術は、第二世代のトライゲート・トランジスターを採用し、低消費電力が要求される製品に最適化されています。これにより、パナソニックの SoC 製品は、これまでのプレーナー型トランジスターで製造された製品に比べて、より低い消費電力での動作を実現しつつ、より高い性能と機能を提供します。

 インテル コーポレーション 技術開発・製造技術本部 副社長 兼 カスタム・ファウンドリー事業部長のスニット・リキーは「パナソニック システム LSI 事業部との協業を楽しみにしています。優れた電力効率性能を実現する低消費電力版(LP)14nm プロセス技術がパナソニックの次世代 SoC に優れた価値をもたらす事ができるよう全力で協力いたします。パナソニック システム LSI 事業部との協業は、インテルのファウンドリー事業基盤を強化するとても重要なステップと位置づけています」と述べています。

インテルについて

 インテルは、コンピューティングの革新を世界でリードする企業です。世界で使用されるコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発、製造しています。また、企業の社会的責任と持続性をリードする企業として、商用のマイクロプロセッサーとして世界で初めて”コンフリクト・フリー”に対応したマイクロプロセッサーを製造しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。また、コンフリクト・フリーについての取り組みは、 http://www.intel.com/content/www/us/en/corporate-responsibility/conflict-free-minerals.html で紹介しています。

以上

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