インテル コーポレーション、新仕様の策定でデジタル・サイネージ開発を短縮化

インテル コーポレーション
新仕様の策定でデジタル・サイネージ開発を短縮化
~ 台湾デジタル・サイネージ SIG、マイクロソフト、NEC が支持を表明 ~

2010 年 10 月 12 日

<ご参考資料>
* 2010 年 10 月 8 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

ニュース・ハイライト

  • インテルのOpen Pluggable仕様がデジタル・サイネージの導入、利用、管理を簡素化
  • マイクロソフトやNECなど、インテルが策定した新仕様の支持を表明
  • 新仕様があらゆるデジタル・サイネージ機器の高機能化とインターネット接続を促進

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、デジタル標識や液晶ディスプレイ(LCD)、タッチ・スクリーンまたはプロジェクターなどのデジタル・ディスプレイを活用する公共コミュニケーション端末、ホットプラグ(動作中のモジュール交換)可能なメディア・プレーヤーの設計および開発の標準を推進する仕様を発表しました。

この Open Pluggable 仕様(OPS)は、マイクロソフト、NEC ディスプレイ・ソリューションズ、台湾デジタル・サイネージ・スペシャル・インタレスト・グループ(DS SIG)などデジタル・サイネージ業界のリーダーから支援を受けています。

インテル コーポレーション 組込み/通信事業部 小売/デジタル・サイネージ担当部長のホセ・アヴァロスは「インテルが策定した Open Pluggable 仕様は、デジタル・サイネージ市場の細分化、機器導入、利用、管理およびアップグレードの簡素化を推進するために策定された仕様です。この仕様によりデジタル・サイネージの製造メーカーは、開発および実装コストを低減し、互換性のあるシステムをより迅速かつ大量に生産することが可能になります」と述べています。

OPS のプロトタイプ機器は、インテル® Core™ プロセッサーとマイクロソフト Windows Embedded Standard 7 を搭載しています。デジタル・サイネージの最初のアプリケーションとして開発されたファンレスで小型の OPS プロトタイプは、IT 管理者が遠隔から診断テスト、ソフトウェアのアップグレード、デジタル・ディスプレイ・コンテンツの監視および管理を行うことができるインテル® vPro™ テクノロジーの KVM(キーボード/ビデオ/マウス)機能を搭載しています。

このプロトタイプ機器を含め、インテル® アーキテクチャーに基づくデジタル・サイネージの導入は、顧客が求めるデジタル・サイネージの要件を満たすことができ、ネットワークを介し、他のデジタル機器と相互運用が可能になります。また、サイネージ・プレーヤー・モジュールのアップグレードを行うことができ、将来のデジタル・サイネージ・ソリューションへの対応も可能になります。

Open Pluggable 仕様は、本日よりhttp://edc.intel.com/Applications/Digital-Signage/OPS/(英語)から入手可能です。

インテルについて

インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

以上

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