2010 年第 3 四半期決算を発表
売上高は初の 110 億ドル台を記録
2010 年 10 月 13 日
* 2010 年 10 月 12 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
- 売上高は 111 億ドル
- 粗利益率は 66%
- 営業利益は 41 億ドル
- 純利益は 30 億ドル
- 1 株当り利益は 52 セント
インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、2010 年第 3 四半期の決算で、売上高は初めて 110 億ドルを超え、対前年同期比 18%増加の 111 億ドルになったと発表しました。また、営業利益は 41 億ドル、純利益は 30 億ドル、そして 1 株当り利益は 52 セントでした。
インテル コーポレーション 社長 兼 CEO(最高経営責任者)のポール・オッテリーニは「この第 3 四半期の業績は、売上高、営業利益ともに四半期として過去最高を記録しました。この業績は、企業顧客からの堅調な需要、業界をリードする製品の販売、そしてさらなる新興市場の成長によってもたらされました。今後は、コンピューティング製品の種類を問わず世界中で堅調な需要が続くと見込んでいます。特に、次世代プロセッサーの Sandy Bridge(開発コード名)のほか、Google TV* や、Windows*、Android*、MeeGo* などの OS を搭載した様々なタブレット製品など、インテル® Atom™ プロセッサー採用の新製品に期待しています」と述べています。
2010 年第 3 四半期の主要な財務概況
- PC クライアント事業部の売上は対前期比 3%増加、モバイル向けマイクロプロセッサーの売上は過去最高でした。
- データセンター事業部の売上は対前期比 3%増加、サーバー向けマイクロプロセッサーの売上は過去最高でした。
- インテル® Atom™ プロセッサーと関連チップセットの売上は 3 億 9,600 万ドルとなり、対前期比 4%減少しました。
- マイクロプロセッサー全体の ASP(平均販売価格)は前期とほぼ同等、対前年同期比で大幅に上昇しました。
- 粗利益率は 66%で、修正予測の 65%~67%と一致しました。
- 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費)は 32 億ドルで、当初予測と一致しました。
- 投資、利息およびその他による利益は 1 億 1,500 万ドルとなり、修正予測の 1 億 7,500 万ドルを下回りました。
- 実効税率は 30.5%で、当初予測の約 32%を若干、下回りました。
業績予測
2010 年第 4 四半期の業績予測には、10 月 12 日以降に完了しうる将来の買収、事業の売却、その他の事業統合などによる影響は含まれていません。
2010 年第 4 四半期
- 売上高:114 億ドル プラス/マイナス 4 億ドル
- 粗利益率:67% プラス/マイナス 2 ポイント
- 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 32 億ドル
- 投資、利息およびその他による損益:約 2,000 万ドルの利益
- 減価償却:約 11 億ドル
- 実効税率:約 31%
- 通年の設備投資:52 億ドル プラス/マイナス 2 億ドル
インテルは、米国太平洋時間本日、午後 2 時 30 分よりウェブ・キャスト(http://www.intc.com/(英語))による説明を行い、その内容は同サイトで再生、またはMP3にダウンロードすることができます。インテルは、2010 年第 4 四半期決算を 2011 年 1 月 13 日に発表する予定です。
インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。
以上
* Intel、インテル、Intel ロゴ、インテル Atom は、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
