2010 年第 1 四半期決算を発表
過去最高の第 1 四半期業績
2010 年 4 月 14 日
* 2010 年 4 月 13 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
- 売上高は 103 億ドル
- 粗利益率は 63%
- 営業利益は 34 億ドル
- 純利益は 24 億ドル
- 1 株当り利益は 43 セント
インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、2010 年第 1 四半期の決算で、売上高は 103 億ドルになったと発表しました。また、営業利益は 34 億ドル、純利益は 24 億ドル、そして 1 株当り利益は 43 セントでした。
インテル コーポレーション 社長 兼 CEO(最高経営責任者)のポール・オッテリーニは「これまで実施してきた最先端技術への数々の投資により、インテルの歴史のなかで最も魅力的な製品群を揃えることができました。業界をリードするこれらの製品と世界的に旺盛な需要、そして継続的な優れた業務遂行と相まって、第 1 四半期として過去最高の業績を達成できました。インテルの製品は様々な新しい有望な領域へと広がっており、今後の事業展開については楽観視しています」と述べています
GAAP に従った決算内容
| 2010 年第 1 四半期 | 対 2009 年第 4 四半期比 | 対 2009 年第 1 四半期比 | |
| 売上高 | 103 億ドル | 3%減少 | 44%増加 |
| 営業利益 | 34 億ドル | 38%増加 | 433%増加 |
| 純利益 | 24 億ドル | 7%増加 | 288%増加 |
| 1 株当り利益 | 43 セント | 3 セント増加 | 32 セント増加 |
非 GAAP による決算内容
| 2010 年第 1 四半期 | 対 2009 年第 4 四半期比 | |
| 売上高 | 103 億ドル | 3%減少 |
| 営業利益 | 34 億ドル | 8%減少 |
| 純利益 | 24 億ドル | 21%減少 |
| 1 株当り利益 | 43 セント | 12 セント減少 |
| この非 GAAP による比較では、2009 年第 4 四半期に発生した AMD との和解合意に伴う 12 億 5,000 万ドルとこの費用に係る税金の影響を除いています。 | ||
2010 年第 1 四半期の主要な財務概況(すべて対前期比)
- PC クライアント事業部の売上は同等、モバイル向けマイクロプロセッサーの売上は過去最高でした。
- データセンター事業部の売上は 8%減少しました。
- インテル・アーキテクチャー事業本部のその他の事業部の売上は 9%減少しました。
- インテル® Atom™ プロセッサーと関連チップセットの売上は 3 億 5,500 万ドルで 19%減少しました。
- マイクロプロセッサー全体の ASP(平均販売価格)は若干、上昇しました。
- インテル® Atom™ プロセッサーの出荷分を除く ASP は、ほぼ同等でした。
- 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費)は 31 億ドルで、当初予測を上回りました。
- 実効税率は修正予測の 29%で、当初予測と一致しました。
業績予測
2010 年第 2 四半期の業績予測には、ニューモニクスの出資分の売却で生じうる売却益、あるいは 4 月 12 日以降に完了しうる将来の買収、事業の売却、その他の事業統合などによる影響は含まれていません。
2010 年第 2 四半期
- 売上高:102 億ドル プラス/マイナス 4 億ドル
- 粗利益率:64% プラス/マイナス 2 ポイント
- 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 31 億ドル
- 投資、利息およびその他による損益:ほぼゼロ
- 減価償却:約 11 億ドル
2010 年通年
- 粗利益率:64%プラス/マイナス 2 ポイント。従来の予測は、61%プラス/マイナス 3 ポイントでした。
- 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 124 億ドル プラス/マイナス 1 億ドル。従来の予測は、118 億ドル プラス/マイナス 1 億ドルでした。
- 研究開発費:約 64 億ドル
- 実効税率:第 2、第 3、第 4 四半期は約 31%
- 減価償却:約 44 億ドル プラス/マイナス 1 億ドル
- 設備投資:約 48 億ドル プラス/マイナス 1 億ドルの見込み
インテルは、米国太平洋時間本日、午後 2 時 30 分よりウェブ・キャスト(http://www.intc.com/(英語))による説明を行い、その内容は同サイトで再生、または MP3 にダウンロードすることができます。インテルは、2010 年第 2 四半期決算を 7 月 13 日に発表する予定です。
シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.com(英語)、http://blogs.intel.com(英語)で入手できます。
以上
* Intel、インテル、Intel ロゴ、インテル Atom は、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
