インテル コーポレーション 2010 年第 2 四半期決算を発表 過去最高の売上高を記録

インテル コーポレーション
2010 年第 2 四半期決算を発表
過去最高の売上高を記録

2010 年 7 月 14 日

<ご参考資料>
* 2010 年 7 月 13 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です

  • 売上高は 108 億ドル
  • 粗利益率は 67%
  • 営業利益は 40 億ドル
  • 純利益は 29 億ドル
  • 1 株当り利益は 51 セント

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、2010 年第 2 四半期の決算で、売上高は対前年同期比 34%増の 108 億ドルになったと発表しました。また、営業利益は 40 億ドル、純利益は 29 億ドル、そして 1 株当り利益は 51 セントでした。

インテル コーポレーション 社長 兼 CEO(最高経営責任者)のポール・オッテリーニは「企業顧客の先進マイクロプロセッサーに対する需要が旺盛だったことにより、インテルの 42 年の歴史で過去最高の四半期売上高を達成しました。業界をリードするプロセス技術と優れたアーキテクチャー・デザインの組み合わせに基づくプラットフォームの提供で、市場でのインテル製品の差別化はさらに強まっています。PC ならびにサーバーのセグメントは順調であり、最新技術への需要は当面、拡大が続くでしょう」と述べています。

GAAPに従った決算内容

  2010 年第 2 四半期 対 2010 年第 1 四半期比 対 2009 年第 2 四半期比
売上高 108 億ドル 4 億 6,600 万ドル増加 27 億ドル増加
営業利益 40 億ドル 5 億 3,300 万ドル増加 40 億ドル増加
純利益 29 億ドル 4 億 4,500 万ドル増加 33 億ドル増加
1 株当り利益 51 セント 8 セント増加 58 セント増加

非 GAAP による決算内容
2009 年第 2 四半期の欧州委員会による 14 億 5,000 万ドルの制裁金を除く

  2010 年第 2 四半期 対 2009 年第 2 四半期比
売上高 108 億ドル 27 億ドル増加 34%増加
営業利益 40 億ドル 25 億ドル増加 177%増加
純利益 29 億ドル 18 億ドル増加 175%増加
1 株当り利益 51 セント 33 セント増加 183%増加

2010 年第 2 四半期の主要な財務概況(すべて対前期比)

  • PC クライアント事業部の売上は 2%増加、モバイル向けマイクロプロセッサーの売上は過去最高でした。
  • データセンター事業部の売上は 13%増加、サーバー向けマイクロプロセッサーの売上は過去最高でした。
  • インテル® Atom™ プロセッサーと関連チップセットの売上は 4 億 1,300 万ドルで 16%増加しました。
  • マイクロプロセッサー全体の ASP(平均販売価格)は若干、上昇しました。
  • 粗利益率は当初予測の 62%~66%の中間値を 3 ポイント上回る、67%でした。
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費)は 32 億 5,000 万ドルで、当初予測の約 31 億ドルを上回りました。
  • 投資、利息およびその他による利益は 2 億 400 万ドルとなり、修正予測の 1 億 8,000 万ドルを上回りました。
  • 実効税率は 31%で、修正予測の約 32%を若干、下回りました。

業績予測

2010 年第 3 四半期の業績予測には、7 月 12 日以降に完了しうる将来の買収、事業の売却、その他の事業統合などによる影響は含まれていません。

2010 年第 3 四半期

  • 売上高:116 億ドル プラス/マイナス 4 億ドル
  • 粗利益率:67% プラス/マイナス 2 ポイント
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 32 億ドル
  • 投資、利息およびその他による損益:ほぼゼロ
  • 減価償却:約 11 億ドル

2010 年通年

  • 粗利益率:66%プラス/マイナス 2 ポイント。従来の予測は 64%プラス/マイナス 2 ポイントでした。
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費): 127 億ドル プラス/マイナス 1 億ドル。従来の予測は、124 億ドル プラス/マイナス 1 億ドルでした。
  • 研究開発費:約 66 億ドル。従来の予測は、約 64 億ドルでした。
  • 実効税率:第 3/第 4 四半期は、従来の予測の 31%を上回り、約 32%
  • 減価償却:約 44 億ドル プラス/マイナス 1 億ドル
  • 設備投資: 52 億ドル プラス/マイナス 2 億ドル。従来の予測は 48 億ドル プラス/マイナス 1 億ドルでした。

インテルは、米国太平洋時間本日、午後 2 時 30 分よりウェブ・キャスト(http://www.intc.com/(英語))による説明を行い、その内容は同サイトで再生、または MP3 にダウンロードすることができます。インテルは、2010 年第 3 四半期決算を 10 月 12 日に発表する予定です。

参考資料:連結損益計算書および連結貸借対照表

インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

以上

* Intel、インテル、Intel ロゴ、インテル Atom は、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
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