コンティニュア・ヘルス・アライアンス、CEATEC JAPAN 2011にヘルスケア関連ソリューションを多数出展
~ 国内外25社が参加、一般消費者を対象とした健康管理サービスが進展 ~
2011年9月30日
標準通信規格を用いた健康管理機器の相互運用を目指すNPO法人、コンティニュア・ヘルス・アライアンス(Continua Health Alliance、本部:米国オレゴン州ビーバートン)は、10 月 4 日より幕張メッセで開催される最先端のIT・エレクトロ二クス展「CEATEC JAPAN 2011」において、コンティニュア対応のヘルスケア関連ソリューションを多数出展すると発表しました。国内外のコンティニュア加盟者25社が参加し、11 月にサービス開始となる一般消費者向け健康管理サービスを披露するとともに、地域連携・パーソナルヘルスに貢献するネット対応のソリューションや次世代の要素技術を展示します。
今回展示対象となるパーソナル・ヘルスケアの一般消費者向け健康管理サービスでは、NTT レゾナント株式会社のコンティニュア対応健康管理サービス「からだログ」の新機能が展示され、11 月販売開始予定のコンティニュア対応の一般消費者向け血圧計(株式会社エー・アンド・デイ)を活用した個人向け健康管理サービスをいち早く体験することができます。また、データを連携するための製品としてパソコンに加えて、コンティニュア対応の BT 対応 USB ドングル(株式会社アライヴ)、スマートフォンやセットトップボックスなどの多様な形態で健康データをやり取りするためのコンティニュア対応機器が紹介されるほか、フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社の ZigBee®(家庭向け無線通信規格)および USB 対応ソリューション、BLE(低消費電力版 Bluetooth 規格)を対象としたシーエスアール株式会社のプラットフォームや株式会社村田製作所のモジュール、ソニー株式会社の NFC(近距離無線通信規格)を使った製品など、次世代の規格を活用した様々な要素技術関連製品を展示する予定です。
コンティニュア・ヘルス・アライアンスのエグゼクティブ・ディレクターを務めるチャック・パーカーは「今回、ネット接続に対応した一般消費者向けのコンティニュア・ソリューションを多数紹介できることを大変嬉しく思っています。私たちは、効率的でコスト効率の高い健康管理とウェルネスの実現に向け、これからもネットに対応した個人レベルでの健康管理の啓発に努め、コンティニュア対応製品やサービスをさらに普及拡大させていきます」と述べています。
コンティニュア・ヘルス・アライアンスについて
コンティニュア・ヘルス・アライアンスは、パーソナル・ヘルスケアの質的向上をめざして、様々な医療機器や健康管理サービスの連携を通じて人々の健康管理を支援する NPO 法人です。参加メンバーは全世界で 240 社 を超え、人々の健康増進や健康管理、自立した生活の実現に向け、相互運用可能なネット対応のパーソナル・ヘルス・ソリューションの確立に努めています。詳細な情報は、http://www.continuaalliance.org/jpをご覧下さい。
以上
