業界の検証により、セキュリティー・アップデートによるパフォーマンスへの影響がないことが判明

 

<ご参考資料>

*2018年1月4日に米国で発表された資料の抄訳です。

 

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)と業界のパートナー各社は、米国時間1月3日に発表された脆弱性(SpectreとMeltdown)から顧客を保護するために最近提供されたセキュリティー・アップデートが、システムのパフォーマンスに与える影響について、広範囲に及ぶテストを実施しました。Apple、Amazon、Google、Microsoftをはじめとする各社からは、パフォーマンスにはほとんど影響が無いか、またはまったく影響が無いとの報告がなされています。

 

具体的な報告には以下のものが含まれています。

 

Apple

「公開ベンチマークによるAppleのテストでは、2017年12月に提供されたアップデートによる変更により、macOSとiOS向けのGeekBench 4ベンチマーク、またはSpeedometer、JetStream、およびARES-6をはじめとする一般的なWebブラウジングのベンチマークで、測定可能な水準のパフォーマンスの低下はありませんでした」

 

Microsoft

「主なAzureユーザーは、このアップデートによりパフォーマンスに顕著な影響が生じることはありません。当社では、CPUとディスクI/Oのパスを最適化することで、このアップデートを適用した後もパフォーマンスに顕著な影響は生じていません」

 

Amazon

「EC2ワークロードのほぼすべてにおいて、パフォーマンスへの大きな影響は生じていません」

 

Google

「クラウド・インフラを含めたGoogleの主なワークロードにおいて、パフォーマンスへの影響は無視できる水準でした」

 

インテルでは引き続き、パフォーマンスへの影響はワークロードに依存するものであり、通常のコンピューター・ユーザーには大きな影響はなく、そしていずれその影響も緩和されていくものと考えています。

インテルについて

インテル(NASDAQ: INTC)は、半導体業界をリードする企業として、世界中の技術革新の基盤となるコンピューティングや通信の技術により、データを中心とした未来を創造します。技術的な優位性を基盤に、世界中のさまざまな課題の解決だけでなく、クラウドからネットワーク、エッジ、そしてそれらをつなぐあらゆるモノに至るまで、スマートかつつながっている世界を支える数十億ものデバイスやインフラを安全に接続するための支援に取り組んでいます。インテルの詳細については ニュースルーム またはインテルの Webサイト をご覧ください。

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