時間や場所を問わず接続環境を必要とするモバイルワーカー向けに、今後は、4K、さらには8Kといった高画質での接続ニーズが高まると考えられます。現在、このような業務環境の進化に対応するために、PC間の接続だけでなく、テレビ会議システムやプロジェクター、さらには従業員の私物デバイス(BYO、私物デバイスの業務利用)に至るまで、さまざまなビジネス向けAVシステムが、真の意味で統合されつつあります。その一方で、機器メーカーは、自社の製品を4K、8K、HDRといった新しい規格に対応する必要に迫られています。

大規模な会議室、小規模な協業スペース、さらには個人のデスクに至るまで、従業員は必要なものにどこからでも高速に接続できる環境を求めています。
Crestron社は本日、デバイスの種類を問わず、4K画質のテレビ会議やシームレスな接続を可能にする同社の新しいデジタルメディアAV配信システムに、インテル® Arria® 10 FPGAを採用すると発表しました。Crestron社は、アムステルダムで開催された展示会「Integrated Systems Europe 2017」で新製品のデモを行いました。
プログラム制御とカスタマイズが可能なインテルのFPGAをシステムに組み込むことで、新しい接続規格に準拠するとともに、4Kや8Kの解像度のディスプレイ処理に対応するデバイスを高速に市場投入できるようになります。
インテル コーポレーション プログラマブル・ソリューションズ事業本部 副社長 兼 本部長エルハン・シャイク(Erhaan Shaikh)は、業界に大きな変革をもたらしているFPGAや現在の市場トレンドに関する考察などをブログで共有しています。詳細は、「 Driving Smart and Connected Enterprise Systems Creates Powerful 4K Video Experiences(英語)」をご覧ください。
