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チーム・インテルに米国アスリート4名の参加を発表

※2020年6月22日に米国で発表された資料の抄訳です。

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、チーム・インテルとして4名の選手をサポートすることを発表しました。米国のアスリートである4名は、チーム・インテルに加わった最初のメンバーとなります。

アシュトン・イートン(Ashton Eaton/陸上競技) 、レックス・ジレット(Lex Gillette/パラリンピック陸上競技)、ネカ・オグウマイク(Nneka Ogwumike/バスケットボール) 、ノア・ライルズ(Noah Lyles/陸上競技)がチーム・インテルのアンバサダーとして加わりました。アスリートは、パフォーマンスの限界を押し広げ、競技と多様性を称えるために世界中から代表が集う場であるオリンピックの中心です。今回、チーム・インテルとなった4名のアスリートは、チーム・インテルのアンバサダーを務めるだけでなく、国際オリンピック委員会(IOC)の公式アスリート支援プログラム であるAthlete 365 などのイニシアティブにおいてもインテルと協力し、インテルの技術がいかにしてアスリートやスポーツ・エコシステムを支援するかという点について、フィードバックを寄せます。インテルはアスリート・コミュニティーへの貢献を大切にしており、技術開発においてアスリートならではの視点を得ることの価値を理解しています。

インテル コーポレーション 副社長 兼 インテル オリンピック・プログラム 事業部 本部長のリック・エチェバリア(Rick Echevarria)は「私たちは、世界最高峰の舞台で戦うために求められるコミットメントに多大な敬意を表すとともに、アスリートの方々をチーム・インテルに迎えることを嬉しく思います。各選手は、競技において素晴らしい実績を残しているだけでなく、私たちにとって重要な、スポーツ界と社会の両方でテクノロジーが果たす役割への情熱をもたらしてくれます。私たちは彼らの挑戦をサポートすることを楽しみにしています」と述べました。

詳細情報: Olympic Games Tokyo 2020 (プレスキット)

チーム・インテルのメンバー

アシュトン・イートンが残してきたオリンピックのレガシーは、金メダルを獲得したトラック競技でのパフォーマンスと、このパフォーマンスを生み出したインテルとの先進的な技術的な取り組みよって永遠に残ります。彼は十種競技で二大会連続金メダル(2012年、2016年)を獲得した3人目のオリンピック選手で、十種競技と七種競技の両方合わせて世界選手権で金メダルを5個獲得しています。イートンは現在、インテルで製品開発エンジニアとして勤務しており、オリンピックで採用される重要な技術に注力しています。

「私はエンジニアリングに情熱があるため、チーム・インテルへの参加は必然のことでした。私は今後のオリンピックや他のアスリートのサポートのために技術を進化させ続けるインテルと一緒に仕事を進めることができます。私は来年夏の大会に選手としては出場しませんが、来年以降のアスリートを支援する進歩に貢献できることを誇りに思います」
– アシュトン・イートン

 

レックス・ジレットは、パラリンピック競技大会に4度出場し(2004年、2008年、2012年、2016年)、陸上競技で銀メダルを獲得しています。8歳の時から盲目であったジレットは、米国代表として100メートル走と走り幅跳びで陸上競技をしています。パラリンピックでの4個のメダルに加え、世界選手権では9個のメダルを獲得しています。彼はまた、人々に刺激を与える人物で、Classroom Championsプログラムのアスリート・メンターも務めています。

「テクノロジーは、スポーツの未来をより身近に、そして一体性のあるものにし、また私の人生とキャリア開発においても重要な存在です。チーム・インテルに参加し、テクノロジーとインクルーシビティの両方を推進するチームの一員になれて光栄です」
– レックス・ジレット

 

ネカ・オグウマイクは大学、プロ、国際大会でのバスケットボールの成功を通して、女性のエンパワーメント、STEM教育、健康増進を支援しています。彼女は2012年のWNBAドラフトで全体一巡目に指名され、その年にWNBA新人王に選ばれました。6度のWNBAオールスターに出場し、2016年WNBAチャンピオンであるロサンゼルス・スパークスの一員であるネカ・オグウマイクは、WNBA選手協会の会長も務めています。

「私はSTEM教育の提唱者であり、今日の世界でのテクノロジー・リテラシーのリプレゼンテーション(対象の人数構成比を女性やマイノリティの比率に反映させる)の実現の重要性を信じています。私は来夏、東京で米国代表する機会を得るために日々活動しています。インテルは私たちを未来に導く企業であるため、パートナーを組むことができることを誇りに思います」
– ネカ・オグウマイク

 

ノア・ライルズは、小児喘息、いじめ、学業不振、注意欠陥障害、うつ病など、これまで多くの障害を克服してきました。ライルズはこのような過去を乗り越え、東京での活躍と、米国の陸上チームの世界的舞台への返り咲きを目指しています。数々の功績の中でも、屋内300メートル走で31.87秒の世界記録を持ち、2014年の南京ユースオリンピック、2019年の世界陸上では200メートル金メダルを獲得しています。

「来夏の東京に向けた予選への準備を進めていますが、私と同じようにオリンピックに注力している企業とチームを組めることは刺激的です。トレーニング以外の時間はテクノロジー、特にゲームと音楽制作に熱中しているので、インテルとの協業は自然な流れです」
– ノア・ライルズ

インテルについて

インテルは業界のリーダーとして、世界中の進歩を促すとともに生活を豊かにする、世界を変えるテクノロジーを創出しています。ムーアの法則に着想を得て、顧客企業が抱える大きな課題を解決する半導体製品を設計・製造し、その進化に向けて日々取り組んでいます。クラウド、ネットワーク、エッジ、あらゆるコンピューティング機器のインテリジェント化によりデータの価値を最大化し、ビジネスと社会をより良く変革します。インテルのイノベーションについては、https://newsroom.intel.co.jp またはhttps://intel.co.jpをご覧ください。
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