インテル、メモリーおよびストレージの技術革新により、データ中心の時代の技術を加速

Rob Crooke, Intel senior vice president and general manager of Non-Volatile Memory Solutions Group, shares Intel’s vision and strategy in Memory and Storage to global press at the Intel Memory/Storage day on Thursday, Sept. 26, 2019, in Seoul, South Korea. (Credit: Intel Corporation) » Click for full image

最新情報:インテル コーポレーションは、世界中のインフルエンサーが参加する会議を韓国・ソウルで開催し、一連の最新技術を搭載した製品マイルストーンを概説するとともに、データ中心のコンピューティング時代を見据えたメモリーおよびストレージ向け技術の進展に向けた継続的な投資に取り組むことを表明しました。この内容には、インテルがクラウド、AI、ネットワーク・エッジ・アプリケーション向け顧客にすでに提供を開始しているインテル® Optane™ テクノロジーおよびインテル® 3D NAND ソリューションが含まれます。

インテル コーポレーション 上席副社長 兼 不揮発性メモリー・ソリューション事業部長のロブ・クルーク(Rob Crooke)は「今日、世界では膨大なデータが著しい速度で生成されており、企業はそのデータをいかに効率的に処理するかに頭を悩ませています。これらすべてのデータを素早く分析し、価値のある情報を見出すことが、ビジネスの勝敗を分けると言えます。その実現に求められているメモリー&ストレージ階層における最先端の技術イノベーションを、インテルは推進しています」と述べています。

 

主な発表内容:インテルは本イベントにおいて、米国ニューメキシコ州・リオランチョの施設での新しいOptaneの技術開発ラインの稼働計画、2020年登場予定の次世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーに搭載される第2世代 インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリー(開発コード名:Barlow Pass)の発表、2020年登場予定のデータセンター用SSD向けの144層QLC(クワッド・レベル・セル)NANDでの業界初のデモなど、数々のマイストーンを紹介しました。

 

重要な理由:機械から生成される膨大な量のデータを価値のあるものに転換させるには、通常、リアルタイム・データ分析が求められます。そして、このようなニーズを満たすには、DRAMだけではは容量として十分ではなく、一方、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)では十分な速度が得られないというメモリー・スト―レージ階層内での性能と要領のギャップが生じています。このギャップを満たすのがインテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーです。より大きなデータ・セットが必要な場合においても、ストレージ・インタフェースを介して接続されたOptaneテクノロジーによって、そのギャップを埋めることができます。

さらに、データ中心のコンピューティングにおいては、ハード・ディスク・ドライブ(HDD)では速度的に不十分になっており、そこではOptaneテクノロジーとQLC NANDの組み合わせが効果を発揮します。つまりOptaneは、現在、他のメモリーやストレージ技術では匹敵するものがない、物質、構造、性能の独自の組合せといえます。

 

Intel in April 2019 introduced Intel Optane memory H10 with solid-state storage. The device combines the responsiveness of Intel Optane technology with the storage capacity of Intel Quad Level Cell (QLC) 3D NAND technology in an M.2 form factor. (Credit: Intel Corporation)
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顧客はインテルのメモリーとストレージをどのように活用するのか

様々な顧客が、インテルのメモリーおよびストレージのソリューションを活用しています。マイクロソフトは、クライアントOSに対して、高速な起動やゲームのローディングなどOptaneメモリーが提供する多くの新機能や特長をサポートするよう大きな変更を加えています。

インテルはまた、大手企業向けとなる次世代Optaneテクノロジーによるシングル・ポートSSDのデモを行いました。本製品は、2020年に販売開始が予定されています。

 

Intel、Intelロゴ、インテル Optane、Xeonは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションまたはその子会社の商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

 

インテルについて

インテル(NASDAQ: INTC)は、半導体業界をリードする企業として、世界中の技術革新の基盤となるコンピューティングや通信の技術により、データを中心とした未来を創造します。技術的な優位性を基盤に、世界中のさまざまな課題の解決だけでなく、クラウドからネットワーク、エッジ、そしてそれらをつなぐあらゆるモノに至るまで、スマートかつつながっている世界を支える数十億ものデバイスやインフラを安全に接続するための支援に取り組んでいます。インテルの詳細については ニュースルーム またはインテルの Webサイト をご覧ください。

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* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。