インテル、HPEサーバー搭載の最新プログラマブル・アクセラレーション・カードにより、 ワークロード・アクセラレーションを拡充

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<ご参考資料>

* 2019年8月5日に米国で発表された資料の抄訳です。

 

最新情報: インテルは、Hewlett Packard Enterprise (HPE) とのコラボレーションによる、HPE* ProLiant DL380 Gen10 サーバー向けワークロード・アクセラレーション機能の拡充を発表しました。この取り組みにより、ストリーミング分析、メディア・トランスコード、金融テクノロジー、ネットワーク・セキュリティーといったコンピューティング集約型マーケットへの、ハイパフォーマンスの最新インテル® FPGA プログラマブル・アクセラレーション・カード (インテル® FPGA PAC) D5005 を中心にした展開が可能になります。インテル® FPGA PAC D5005 はインテル® FPGA PAC ポートフォリオの第 2 弾となり、HPE* ProLiant DL3809 Gen10 サーバー製品に搭載し出荷を開始しています。

「HPE* ProLiant Gen10 サーバーファミリーは、現在の市場で手に入る、世界で最もセキュアな、最高クラスの運用管理性と俊敏性を備えたサーバー・プラットフォームです。HPE* ProLiant DL380 Gen10 サーバーにインテル® FPGA PAC D5005 を組み入れることで、HPE はすぐにでも、AI 推論、 ビッグデータ、ストリーミング分析、ネットワーク・セキュリティー、画像トランスコードといった、増大し続けるワークロードに対応可能な最適化済みのコンフィグレーションを提供できるようになりました。HPE Pointnext 事業部門が展開する幅広いサーバー製品ポートフォリオと組み合わせることで、HPE はさまざまな顧客企業の「Time-to-Value」を加速、つまり目標達成までの時間を短縮し、投資収益率 (ROI) の拡大を支えることができます」– HPEシニアバイスプレジデント兼 HPC & AI 事業部門ジェネラル・マネージャー、Bill Mannel 氏

 

重要性の理由: ストリーム分析、音声のテキスト化 AI、メディア・トランスコードといったアプリケーションでは、増大し続けるニーズに応えるために、極めて高いコンピューティング性能が必要とされています。データセンター事業者は、FPGA ベースのハードウェア・アクセラレーションから最大限のメリットを引き出そうと、特定のワークロードにハードウェア・アクセラレーターを使用します。こういったタスクの処理をカスタマイズ済みのハードウェア・アクセラレーターに向けることで、特定のワークロードの負荷を軽減し、サーバーの CPU サイクルを解放して優先度の高いワークロードに割り当てることが可能です。適切なワークロードの負荷を軽減することにより、データセンターの運用にかかる総保有コストの低減にもつながります。

最新のインテル® FPGA PAC D5005 は、これまでの インテル® FPGA PAC 製品と比べて、ロジック、メモリー、ネットワークの容量が拡大しています。現時点では HPE* ProLiant DL380 Gen10 サーバー製品に採用され、すでに市場で展開しているインテル® PAC インテル® Arria® 10 GX FPGA 搭載版に加え、ハイパフォーマンス インテル® FPGA PAC の新たな選択肢が提供されました。

 

特長:  インテル® Stratix® 10 SX FPGA 搭載したインテル® FPGA PAC D5005 は、インライン、ルックアサイドの両方に対応する高性能ワークロード・アクセラレーションを、インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー搭載サーバーに提供します。アクセラレーション・ライブラリーや開発ツールなどが含まれた、インテル® アクセラレーション・スタックの利用も可能です。

 

説明: HPE は、サーバー OEM メーカーとして初めて、インテル® FPGA PAC D5005 搭載の HPE サーバー製品、具体的には HPE* ProLiant DL380 Gen10 サーバーでの採用に向けた事前資格審査を発表しました。その他サーバー製品を提供する多くのベンダーも、インテル® FPGA PAC D5005 の検証を進めています。インテル® FPGA PAC D5005 専用に開発された初期のワークロードは次のとおりです。

  • Myrtle の 音声テキスト化 AI
  • Algo-Logic のネットワーク・セキュリティー
  • CTAccel の画像トランスコード
  • IBEX Technology のビデオ・トランスコード

インテル® FPGA PAC D5005 は、採用が進むインテル® FPGA 製品ラインの中で、サーバー向けアクセラレーション・カードの最新モデルに位置します。インテル® PAC インテル® Arria® 10 GX FPGA 搭載版 と比べると、リソース容量が大幅に拡大し、プログラマブル・ロジックが 3 倍、32GB 相当の DDR4 メモリーが 32GB 相当と 4 倍になり、さらにイーサネット・ポートが高速化しています (100GE ポート x2 と 40GE ポート x1 との比較)。インテル® PAC インテル® Arria® 10 GX FPGA 搭載版 は、実装面積が物理的に小さく、低消費電力のため、さまざまなサーバーに幅広くフィットします。一方で、インテル® FPGA PAC D5005 が軸としているのは、高レベルのアクセラレーションです。

 

詳細情報: 企業ユーザーは今すぐ簡素化されたオーダー方式で、合理的なシステム・インテグレーションと確実な相互運用性からメリットを得ることができます。購入の際には、HPE にアクセスしてください。

 

脚注: 結果はインテル社内での分析、アーキテクチャーのシミュレーション、およびモデリングに基づくものであり、情報提供のみを目的としています。システム・ハードウェア、ソフトウェア、構成などの違いにより、実際の性能は掲載された性能テストや評価とは異なる場合があります。

テストでは、特定のシステムでの個々のテストにおけるコンポーネントの性能を文書化しています。ハードウェア、ソフトウェア、システム構成などの違いにより、実際の性能は掲載された性能テストや評価とは異なる場合があります。購入を検討される場合は、ほかの情報も参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。性能やベンチマーク結果の詳細については、http://www.intel.com/benchmarks/ (英語) を参照してください。

インテルは、本資料で参照しているサードパーティーのベンチマーク・データまたはウェブサイトについて管理や監査を行っていません。本資料で参照しているウェブサイトにアクセスし、本資料で参照しているデータが正確かどうかを確認してください。

 

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インテルは、テクノロジーの可能性を広げ、この上ない感動体験を提供します。インテルの詳細については、newsroom.intel.co.jp または intel.co.jp でご覧ください。

 

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インテル(NASDAQ: INTC)は、半導体業界をリードする企業として、世界中の技術革新の基盤となるコンピューティングや通信の技術により、データを中心とした未来を創造します。技術的な優位性を基盤に、世界中のさまざまな課題の解決だけでなく、クラウドからネットワーク、エッジ、そしてそれらをつなぐあらゆるモノに至るまで、スマートかつつながっている世界を支える数十億ものデバイスやインフラを安全に接続するための支援に取り組んでいます。インテルの詳細については ニュースルーム またはインテルの Webサイト をご覧ください。

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